お正月遊びを取り入れた「お習字」と「福笑い」(南浦和教室)

皆さま、こんにちは!南浦和教室です。
年末の活動として、お正月遊びを取り入れた「お習字」と「福笑い」を行いました。
日本の伝統的な遊びを通して、楽しみながらさまざまな力を育むことを目的としています。
お習字
「お習字」では、墨をするところから始めました。
墨をする動作は、手指の巧緻性を高めるだけでなく、一定のリズムで手を動かすことで気持ちを落ち着かせる効果もあります。
最初は戸惑いが見られた子どもたちも、次第に集中し、無心になって墨をする姿が印象的でした。
筆を使って半紙に文字を書く場面では、力加減や筆の動かし方を感じ取りながら、『うま』の字に挑戦しました。
「やった!」「破けちゃった」「薄いかも…」など、自分の感じたことを言葉にする姿が多く見られ、
表現する力や自己理解につながる経験となりました。
年齢の小さいお子さんは、お父さんやお母さんと一緒に取り組むことで安心して活動に参加でき、
成功体験を積むことができました。
福笑い
また、「福笑い」では、目や鼻、口の位置を考えながら顔を完成させることで、空間認知力や見通しをもって考える力を育みました。
思い通りにならない面白さを楽しみ、完成した顔を見て笑い合うことで、他者とのやり取りや感情の共有にもつながっています。
今後も季節の行事や遊びを療育の視点で取り入れながら、
子どもたち一人ひとりの発達段階や気持ちに寄り添った支援を行ってまいります。
